【一般講演】 9:30 - 11:50
20* (講演時間 10 分)
Holder 型不等式における差の評価について
富永 雅 (育英西高)
21* (講演時間 15 分)
フーリエ級数の総和法(II)
今井 春蔵 (メディカルシステムコンサルタント)
22* (講演時間 15 分)
正値ベクトル測度とStrassenの定理
河邊 淳 (信州大工)
23 (講演時間 10 分)
非有界な支台を持つ解析汎関数によるPlanaの和公式の証明
吉野 邦生 (上智大理工)
24 (講演時間 10 分)
調和振動子のJost関数の計算について
吉野 邦生 (上智大理工)
25* (講演時間 15 分)
Fock型のヒルベルト空間における, あるクラスの自己共役作用素の真性スペクトルと量子場のハミルトニアンへの応用
新井 朝雄 (北大理)
26* (講演時間 15 分)
On the absence of eigenvectors of Hamiltonians in a class of massless
quantum field models without infrared cutoff
新井 朝雄 (北大理) 廣島 文生 (北大理) 廣川 真男 (岡山大理)
27* (講演時間 15 分)
Ground states of a general class of quantum field Hamiltonians
新井 朝雄 (北大理) 廣川 真男 (岡山大理)
28* (講演時間 15 分)
Closure of field operators in hyperfunction quantum field theory
長町 重昭 (徳島大工)
29* (講演時間 15 分)
Fourier hyperfunctionの理論におけるSchwaltz型の核定理と核の台について
西村 健 (大阪工大工) 長町 重昭 (徳島大工)
【一般講演】 14:15 - 15:50
30 (講演時間 15 分)
Paley-Wiener-Schwartzの定理とRadon変換
滝口 孝志 (防衛大)
31 (講演時間 15 分)
半単純リー群上のHardy定理について
江口 正晃 (広島大総合科) 江端 満彦 (広島大理) 熊原 啓作 (放送大)
小泉 伸 (尾道短大)
32* (講演時間 15 分)
上の不変固有超関数の具体的表示について
青木 茂 (拓殖大工) 加藤 末広 (北里大一般教育)
33* (講演時間 15 分)
Cayley transform and generalized Whittaker models for unitary highest
weight modules
山下 博 (北大理)
34 (講演時間 15 分)
Newton's formula and the Cayley-Hamilton theorem for the skew Capelli
elements
伊藤 稔 (京大理)
35* (講演時間 15 分)
ユニタリ最高ウェイト表現の随伴サイクルについて
西山 享 (京大総合人間) 落合 啓之 (九大数理) 谷口 健二 (青学大理工)
【特別講演】 16:00 - 17:00
(16:00 - 17:00)*
高余次元境界値問題とD-加群
竹内 潔 (広島大理)